キャッシュフローゲームで楽しく投資・お金について学べるセミナー/不労所得を得て経済的自立を達成し、ライフワークの実現目指す方をサポートするお金のコンサルタント

Mailinfo○sonoharafufu.com
お問い合わせはメールにて受け付けております
トップ無料プログラム記事一覧>教えて!しんやさん

「株」と「FX」はどちらが儲けやすい?

皆さん、こんにちは。
園原新矢です。
今日は「『株』と『FX』はどちらが儲けやすい?」というテーマでお話いたします。

「まず最初に始めるんだったら株の方が良いんですか?FXですか?」
という質問をたくさんいただきます。

各々特性がありますが、はっきりとどちらの方が良いのか、というのをお伝えしたいと思います。

◆ 「株」と「FX」の違い

初めての方であればあるほど、どちらが勝ちやすいのか、儲けやすいのかと聞かれれば
ダントツで「株(国内上場株式)」とお答えするでしょう。

それはなぜなのでしょうか。

株は、企業が発行した株式を売買して出た差額を儲けとする取引です。

一方FXは為替の取引。
外国の通貨を取引することによって、その差額を抜くというのが儲け方の主流です。

例えば海外旅行をするときに円をドルやユーロにチェンジしますよね。
その時に1ドル100円だったものが円高になると1ドル95円、円安になると1ドル105円となります。

単純に100円で買った1ドルを105円で売って5円を儲けとしたり、
逆に売りから入るという場合、100円で売って95円で買い戻して残った5円を儲けとする場合もあります。

下がることを予想して売りから入ることもできるんですね。
一見どちらも使えて有利に見えますが、複雑になっていて難しいんです。

また、為替はグローバルで世界中の人達が取引をしています。
ということは、基本的には月曜日~金曜日までの毎日24時間ずっと取引をしています。

市場が毎日動いているので、寝て起きたときに為替がものすごく変動していて資金を失ってしまうケースもあります。

FXの取引は国内の個人用FX口座で25倍までのレバレッジが使えます。(2019年3月現在)
例えば1万円で25万円分の取引ができるので、うまくいけばあっという間に大きなお金が手に入るかもしれません。

そのため、FXは短期間に大きく儲かるというイメージが強いと思います。

ですが、もちろんハイリスクなので資産自体がなくなってしまう可能性もあります。
良いことばかりではありません。

初めての方はおそらく混乱してしまうでしょう。
色々なやり方がありますし、世界の動向をチェックし続けなければなりません。
世界中の経済発表などを見て、全部勉強しないといけない…というのは難しいですよね。

いっぽう株式はどうでしょうか。
私は基本的には日本株のみ投資します。
日本株で十分利益を出せますし、負けにくいという特徴があります。

それはなぜかというと、プロが少ない市場があるから。

グローバルな市場というのはプロがものすごく多いんです。
専業でトレードしている人とサラリーマンで時々やっている人とどちらが勝ちやすいかといえば、やはりプロの人達のほうが有利です。

将棋の世界などと一緒で、常に自分を高めている人が勝ちやすいものです。

FXではラッキーで儲けるということはあまりありません。

しかし、株には市場がたくさんあります。
東証一部、二部、マザーズ、ジャスダックなど、様々な市場があります。
名前を聞いたことがある企業はだいたい東証一部に上場している大手企業。

この東証一部市場に参加している投資家の中には
プロ中のプロ(=適格機関投資家)が多く取引しています。

プロの人達は何万回も取引を重ねることができますが、個人では手数料がかかるためできません。
これは知らない人が多いのですが、プロは100円で売っている株を100円で買えるのです。

一般的な個人投資家は例えば100円に1%の手数料がかかって101円で買わなければなりません。
1円はコストになりますので、100回取引をした場合、元本の100円分がゼロになってしまいます。
なので、そもそも何回もの取引というのはできません。

ですが、プロは100円の株を100円で売買することができるんです。
手数料がかからず何万回も取引ができる。
「負けてるけど手数料がかかるから売らないでおこう」ということがなくなるんですね。

おまけにアルゴリズムやAIなどを駆使しながら売買しているので、プロと闘うというのは難しいんです。

しかし、日本株の中にはプロ達が入れない市場も存在します。

それはなぜかというと、ざっと4000銘柄ほどの株式の中には、投資しても良いよという銘柄と、ちょっと危ないかもという銘柄が別れて存在しているからです。

一部上場企業の中には格付けが「AA」や「A」など、誰もが知ってる安心できる企業があり
そういった株にしか投資できないケースもあるからです。

プロの人達は一般の個人からお金を預かって、まとまった資産をファンドマネージャーたちが運用するのですがある程度の基準を満たした株しか買えない、というルールが存在するという訳ですね。

ですが、私たち個人にはそんなルールはありません。
プロがほとんどいない市場で取引することも可能なのです。

ということは、勝てる可能性があると思いませんか?

◆ 勝ちやすさという優位性があるかないか?

お金を稼ぐというときには、その取引に自分が優位性を持てるのかどうかというのが大切です。

例えばプロの投資家にはあらゆる情報が入ってきます。
機関投資家などは、よりコアに近い情報が入ってくる、ということは優位ですよね。

FXにしろ株にしろ、その優位を保つだけで資産が増えていくんです。

しかし、私たちが、特に初めての人が何も知らないまま投資を始めたら、プロに狩られてしまって終わりです。
その中で、優位性を少しでも保つためには、プロのいない場所で勝負するというのが重要なんです。

爆発力があるイメージが強いのがFXなのですが、大きく儲けることもあるけれども手元のお金がなくなってしまうケースもあります。

それに対して株は大きく儲けられないイメージがあるかもしれませんが、負けにくいし資産が減りにくいものです。
コツコツと資産を増やし続けることができるし、もちろん5倍10倍になる株をあてることもあります。

特に日本株です。
皆さんが何処かで食事をしたり遊びに行ったときに見かけた先でも「この企業の名前を聞いたことがあるな」ということが沢山あるでしょう。

例えば電気店で商品を手に取れば、メーカーが分かるし
何を作っているか何をやっている企業なのかがすぐにわかりますよね。

しかし、世界中の通貨が、どういう理由で動くのかというのはすぐにはわかりません。
分かるようになるには難しく沢山の勉強が必要になります。

もちろん株式投資でも、ファンダメンタルとテクニカルもある程度は学ぶ必要があります。
それでも、今から少しでも投資を始めてみたいと思う方がやり始めたほうが良いのは「株式」だなとはっきりと思います。

やはり株はなじみがあってわかりやすいですし、取り組みやすいのもポイントです。
市場も24時間稼働ではなく、開いている時間が決まっているので
自分の決めた少ない時間内で手間を掛けずに取引をすることができるし、
それでもちゃんと利益を上げることができます。

やはり日本にいるので日本株のことを詳しく見ることができるし、
ひとつひとつ企業を分析するのも無駄になりません。

色々な企業のことを勉強していれば、いざそういう分野の方と会った時に仕事になったりするので、メリットが大きいんです。

ただただお金を増やすだけではなく、株の取引をしたほうが知識も得られて一石二鳥でしょう。

まず皆さんが、投資というものに馴染んでもらったり、一歩踏み出そうという場合に価値があると思うのはやはり株です。

日本の年金も一部分を株運用しているわけですし、自分の年金がどういったもので運用されているのかもわかってきます。

やっていて無駄なことが少ない。
そういった意味でも、株にすごく優位性があるのではないかなと思います。


▼ 動画でも見たいという方はこちらから


<< 次の記事へ     前の記事へ >>
記事一覧(目次)へ戻る

↑ PAGE TOP