キャッシュフローゲームで楽しく投資・お金について学べるセミナー/不労所得を得て経済的自立を達成し、ライフワークの実現目指す方をサポートするお金のコンサルタント

Mailinfo○sonoharafufu.com
お問い合わせはメールにて受け付けております
トップ無料プログラム記事一覧>教えて!しんやさん

お金の「センス」はどうやったら身につくか?

皆さん、こんにちは。
園原新矢です。
本日のテーマは「お金のセンスはどうすれば身につくか?」です。

◆ お金のセンスとは

お金のセンス。
身につけたいですよね。すごく。

「お金のセンス」と言われた時に、 そもそも「お金のセンス」ってなんなの?
という定義づけから難しいんじゃないかなと思います。

僕が重要だなと思っているのは、お金のセンスという話をした時に、そこにはふたつの意味があるということ。 そのどちらも必要なことだと思うんです。

ひとつはIQ
知能とか技術とか、知識的な面ですね。
もうひとつがEQ
つまり感情の指数。人の気持ちがわかったり、人がお金を使う時の感情がわかるということ。

では、どちらのセンスを磨けばいいのでしょうか。

IQは、勉強をしたりたくさんの取引など色々な経験をすれば身につきます。
ですが、どちらのセンスを磨いたほうが価値があるか、どちらがこの資本主義の中で有利なのかと考えた時に、僕はやっぱりEQだと思うんですよね。

EQを磨いたほうが、いわゆるお金のセンス、マネーセンスというのが身についていくのではないかなと思っているんです。

それでは、そのセンスを身につけるにはどうすればいいのか。
それは 「お金を誰よりも使う!」 これだけです。

お金を使う経験を積むということです。
ただし、何にでもお金を使えば良いというわけではありません。
自分が良いと思ったものではなくて「よく分からないな」というものにお金を使ってください。

◆ 意図的に価値観の異なるものにお金を使う

お金のセンスを身につけたい理由というのは、例えば「お金持ちになりたい」「人から一目置かれたい」あるいは「ビジネスのセンスがあったり、お金を使わせるのも上手いし使うのも上手い人になりたい」ということだと思うんです。

感情の部分でいろんな人の気持ちを理解する、歩み寄れるということが求められていて、これができる人というのが「お金のセンスがある人」=この世のトップに立っている人達の最たる結果なんだと思います。

同じ人間という生き物なんだけど、いろんな人たちの価値観や考え方に「歩み寄れるよ」「あぁわかるよ」って言えるような人が、結局何かを生み出してるなって思うんです。

自分がいいなと思う事って、当然なんらかのバイアスがかかってるんです。
思い込みです。 思い込みがあった上で、絶対にこれがいいと思う。
そこに新しい発見はあまりないんですよね。

自分の感情・気持ちはよくわかる。
でも人の気持ちも理解したい。
新しい発見がしたい。

そこで、誰よりもお金を使いましょう。
かといって飛ぶほど使わなくても良いです。
自分のコントロールできる範囲である程度経験を積む。
ちょっと無茶して使ったりすると、ドキドキして記憶に残って、いい感情が手に入る可能性があるんです。

ですが、本末転倒になって暮らせなくなったら困るので、そこは節度ある使い方をしてください。
ただ、お金を「意図して自分の価値観じゃない事について使う」という経験をしてほしい。

例えば僕は、10代の頃にオランダのサッカーの試合を見に行きました。
今でこそ面白いなってわかってきましたけど、当時は全然興味がなくて、あまり乗り気じゃなかったんです。
そこに5千円とか1万円とか出すくらいだったら、他のことに使えたのになーなんて思ってたくらいですから。

ですが、まぁせっかくだからと思ってサッカーの試合を見に行きました。
そしたらもう30分も1時間もしないうちに、知らない間に立ち上がっていたんですよ。
「うわーっ!!」って。
何が楽しいのかわからないんですけど、めちゃめちゃ面白いなって思いました。
その時に、なんだかわからないけどお金を使う気持ちに歩み寄れたかな、という感じがわかったんです。

例えばアニメは何も見たことないですとか、料理はやったことがないですとか、スポーツでも投資でもなんでもそうなんですけど、自分がやったことのないことに対してお金を使うっていうのには抵抗があります。

当然です。ハードルがあります。
その抵抗というハードルを越えてまで使う価値って何?と考えた時に、「メリットがない」と思うから、ほとんどの方は心が動かないんです。

でも今回のタイトルのように、お金のセンスを身にけたいと思うのであれば、それを率先してやることですね。
ちょっと嫌だな、乗り気じゃないなって思うことをやる。
そうすると自分の気持ちをどんどん理解していく。

すでに分かっている自分が好きなことや楽しいこと、ではなくて、全然価値観が違うところにお金を使ってみて疑似体験することで、お金のセンスってどんどん磨かれていくんです。

◆新しい経験の蓄積がセンスを磨く

価値観の違うことを100パーセント好きになれって言ってるわけじゃないんですけど、
そういった人達に歩み寄ったりすることで、
「何でお金を使うのか?」「なんでそういう感情になるのか?」
「お金を使ってまでそのカバンが欲しいのはなんで?」
「お金を使ってまでコンサートに行くのはなんで?」というところを理解できるんです。

これがセンスを磨くには最短な行為だなと思ってます。

自分の好きなことばかりやってるよりも、いろんな人の気持ちを知るということ。
マーケティングと一緒ですよね。
「何が好きなのかな」「何にお金使うのかな」ってトライして探している人のほうが、人の気持ちとかを掌握するのがうまいですしモテます。そして一目置かれるんです。

僕の場合はもっと分かりやすくて、メリットがあるからやる。
知らない新しいこと、全然価値観も違うこと。
その中でメリットがあることから優先してやっていこうと思い、例えば去年はワインを覚えました。

ワインはお金持ちで好きな方が多かったりとか、道楽や趣味で持ってる方が多かったりする。
ワインが大好きでむっちゃハマってしまう人というのは、全員じゃないですけど比例して、お金持ちの方が多かったりするんです。
お金がないとそういうのを買えないので。

最初は意味不明でしたけど、今は「ワインは本当に深いな」と思います。
そんな風にワインを覚えていたら、全く面識のないお金持ちの人とでも趣味が一緒で話が弾んだりすることがあるんです。

誰か全然違う人達の気持ちを知ろうとすることは、人としてのセンスを磨くことだと思っています。
お金のセンスってやっぱり「使う」ってことなんですよね。


結局使ってない人はセンスがないんです。
経験がないからセンスの磨きようがないというか。
何回も何回もトライするから波乗りとかサーフィンでも上手くなるのと同じように、何回も何回もやるからセンスがあるねって言われるようになります。

僕は最初からセンスがあるとは思いません。
いろんな過去の経験を複合的に掛け合わせてきただけです。
新しく挑戦するスポーツや、新しくトライしたものなどは、過去の蓄積があるからできてるだけで、本当にゼロベースでセンスがあったからとは限らないと思うんですよ。

才能っていう言葉だけでは片付けられないですね。
だって誰にもわからない。何がどう役立つかなんて分からないじゃないですか。
そういったものの蓄積が、そもそもセンスって言葉なんじゃないかなって思ってるんです。

お金のセンスがどうやって身につくかというと、 誰よりも多くのお金を使う、多くの機会に対して自分が今までやったことのないようなことにお金を使ってみる。
そうすると、そこにお金を使ってる人達の気持ちがわかってセンスが身につく。
このサイクルを行うのが最短じゃないかな
、というのを回答にさせていただきたいなと思います。

▼ 動画でも見たいという方はこちらから


<< 次の記事へ
記事一覧(目次)へ戻る

↑ PAGE TOP