キャッシュフローゲームで楽しく投資・お金について学べるセミナー/ライフワークを実現するための経済的自立を支援するコンサルティング

Mailinfo○sonoharafufu.com
お問い合わせはメールにて受け付けております
トップ無料プログラム>金持ち父さんシリーズを徹底図解!金持ち父さんの6つの教え 第1の教え

金持ち父さんシリーズを徹底図解!「金持ち父さんの6つの教え」から「第1の教え」
1つ目の教え「金持ちはお金のために働かない」

皆さん、こんにちは。園原新矢です。
今回は「金持ち父さんの6つの教え」より1つ目の教え「金持ちはお金のために働かない」を取り上げます。

このコラムは動画でも解説しています。文章を読むよりも動画でご覧になりたい方はぜひご視聴ください。

◆ 学校で学ぶこと

「金持ちはお金のために働かない」
この教えは私自身、とても記憶に残っています。

そして次の2つの言葉から私の人生に影響を与える最初の気づきを得たとも思っています。

・中流以下の人たちは「お金のために働く」教育を受けている
・お金持ちは「自分のためにお金を働かせる」教育を受けている


まさに盲点でした。

私たちが通って来たいわゆる「学校」というのは「お金のために働く」という方法を学ぶ場所であったという事。
そしてそれが当たり前であったからこそ、お金のために働くという行為になんの疑問も感じずにやってきたということです。

ここには大きな社会的証明の効果が立ちふさがります。
それは親も周りの人も「みんなそうしてきたから」という効果の力です。

1人で上を見上げていても誰も気にしないものですが、それが、2人、3人と増えていき、いつしか群衆が全員上を向いていればとても気になりますし、実際にそれを確認することが正しい行為だと私たちは錯覚してしまうでしょう。

この効果は自分で考えるということを低下させ、反射的に周りと同じ行動をとってしまうという心理的なものが影響しています。

実際、お金持ちの人が周りにいる確率というのはすごく低いものです。

5億円以上持っている超富裕層が人口の0.1%で10万人。
1億円以上持っている富裕層で人口の1%で100万人という少なさです。
1億2,000万人も人口がいるここ日本では、その80%以上がマス層と言われる金融資産3,000万円以下の人たちなのです。

これがいわゆる中流の人と呼ばれます。
この多くの群衆の中にいる状態では、お金持ちがどうしてお金持ちになるのか?ということに気づけなくて当然です。

中流というとどこか悪い言葉のように感じますが、年収が3,000万円以上あっても中流に分類されてしまうのですから、そもそも「お金持ちの定義」に違いがあると気付かなくてはいけません。

◆ お金持ちと思考力

そして次の言葉がさらに私の思い込み(バイアス)にメスを入れたのを覚えています。

「金持ちになっても問題は解決しない」

人が今、持っているものよりもっと良いものを欲しいと思ったり、
もっときれいな新しいものを手に入れたい、楽しい事や面白い事もしたいと思うのはごく自然な事です。

それを「欲望」と呼びますが、人はその欲望のために働きます。
そしてお金で買えると思っている喜びを手に入れるために、もっとお金がほしいと思います。

けれど「お金がもたらしてくれる喜び」はたいてい長続きしません。
長続きしないのでもっと快適な生活を、もっと安心出来る環境を、
そう思ってより多くのお金が必要となり、気付けばずっと働いているといった状況になります。

つまり「金持ちはお金のために働かない」という言葉が伝えたいのは、
お金さえあれば自分の抱えている問題は解決するのに・・・と思う考えは幻想でしかなく、
どれだけお金をたくさん持ったとしても「お金が問題を解決してくれる事はない」ということなのです。

けれど人は「お金というものについて学んだ事が無い」ので、
お金さえあれば全ての問題は解決すると本気で思い込んでいる
そこが問題だということですね。

その思い込みはとても強く、
「お金をどれだけ稼いでも増やしても君の問題は解決しないよ」
といったところで、聞く耳を持つ人はいないでしょう。

なぜならそういった人は考えているのではなく、
その不安や悩みを感じたくないために短期的に癒してくれるお金の効果に反応しているだけなのですから…。

とても恐い事ですが、自分で自分の脳をコントロールせずに考えないでいると
すぐに恐怖と欲望はあなたの思考を奪いにきます。

そうしてあなたの感情が反応してしまい、恐怖や欲望にかられ、思わぬ方向に誘われてしまいます。
まさにニンジンを目の前にぶら下げられた馬のように。

大事なのはそういった恐怖・欲望などに思考を支配されず、自分の頭でものごとを考える力です。

しかし、なかなか強いそれらの支配を解くことは難しいもの。
そんな時に使えるとても価値のある魔法の言葉を皆さんにお伝えしておきましょう。

自分にこう質問してあげてください。
「どうやれば出来るのか?」

この言葉を付け足すことでほとんどの場合、支配を抜け出して自分の頭で思考することが可能になります。

「どうすればこの窮地を抜けられるか?」
「本当にこの買い物をしても良いのか?」
「仕事を探そう!でもそれで本当にこの恐怖が無くなるのだろうか?」

このように自分に本当の事を質問して、チャンスを探す思考を作る事がポイントです。
チャンスの見つけ方をマスターしてしまえば、どんな問題も問題ではなくなります。

◆ 環境を変えて学ぶ

私たちはずっとお金のために働く方法を義務教育のごとく強制的に学ばされてきました。

それが良い悪いではなく、「学校」というものが学問的な知識や専門的な知識を得て
働いてお金を得る人間を作る1つのシステムでしかないということです。

もしあなたがもうこれ以上、お金のためだけに働きたくない!
生活をするためだけに働くのは嫌だ!と感じているのであれば、
「自分の人生のためにお金に働いてもらう方法」を学ぼうとしなければなりません。

しかしこの方法は従来の講義を聞いたりするような形式では結果を得られません。

今後あなたがお金というものにちゃんと向き合ってうまく付き合っていきたいと思うのであれば、まずは環境を変えましょう。

この学びは環境を変え、付き合う人を変えるところからしか始まりません。
体験とその後のフィードバックにこそヒントが隠されています。

成功する人も失敗する人も見た目には同じ人間です。
ではなぜこれほどまでに差が出てしまうのでしょうか?

それは人生において何かが起きたとき、どう反応するのか、どう考えるのか
その思考と行動のプロセスが全く違うからに他なりません。

だからこそ正解よりも「気づき」のほうがはるかに大事だということなんですね。

皆さんが今まですがってきた古い考え方を捨て、新しい思考を手に入れるきっかけになれば幸いです。

次回は「お金の流れの読み方を学ぶ」についてお伝えします。
お楽しみに。

▼ このコラムは動画でも解説しています!動画でご覧になりたい方はこちらから


◆ 記事一覧


プロローグ

第2の教え「お金の流れの読み方を学ぶ」

近日公開予定:第3の教え「自分のビジネスを持つ」

近日公開予定:第4の教え「会社を作って節税する」

近日公開予定:第5の教え「金持ちはお金を作り出す」

近日公開予定:第6の教え「お金のためではなく学ぶために働く」

↑ PAGE TOP